スチールカメラでのサイドビュー流し撮りとの違い

このサイドビューサイトを始める前,様々なところでよく見かけるスチールカメラでのサイドビュー流し撮り写真を見かけていた。その流し撮り写真をメインとせず,私が敢えて動画を利用したサイドビュー画像を選択した訳はいろいろあります。

そこで今回は,スチールカメラでのサイドビュー流し撮りとの違いとして,それぞれのメリット・デメリットを紹介したいと思います(あくまで私個人的な直観です)

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(画像上・当サイト作成の動画からのサイドビュー 画像下・スチールカメラを利用した流し撮り写真。なお,切り継ぎは黄色矢印の真横地点を使用しています。)

双方ともにメリット・デメリットがありますが,一応この機会なので列挙しようと思います。

<スチールカメラ流し撮り>
〇メリット
 ・ワンショットですべて終わるので楽
 ・動画からの加工に比べ,全体的に手軽にできる
〇デメリット
 ・真横から撮影したとしても,車両端では真横ではなくなるので歪みが生じる(青丸部分)
 ・流し撮りの技法を会得するまでに何度も練習が必要な場合がある
 ・背景が騒がしいと部品等が背景に同化してしまうことも(赤丸部分)
 ・1両ずつ記録をするため,編成が長いと通過中非常に忙しい

<動画からのサイドビュー画像>
〇メリット
 ・すべてのコマで真横から撮影している部分を利用しているので,歪みが最小限に抑えられている
 ・背景は同じような模様の繰り返しになるので部品と背景の区別が非常につきやすい
 ・記録は録画ボタンの操作2回のみ(開始&終了)なので非常に楽。
〇デメリット
 ・切り継ぎ作業が非常に面倒で時間がかかる(慣れても1両で数十分かかってしまうことも)
 ・編成の両数が長くなればなるほどファイルサイズも大きくなる

それぞれの手法で一長一短があるものの,やはり私は「流し撮りの腕がない」ので動画から加工するサイドビューに落ち着いてしまう訳です(汗)。